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流動浸漬法によるナイロン・エポキシ粉体焼付コーティング塗装 埼玉

2017年10月12日 15:46  カテゴリ: ブログ

流動浸漬法によるナイロン・エポキシ粉体焼付コーティング塗装 埼玉
カテゴリ: ブログ

当社粉体コーティングは流動浸漬法と静電塗装法を採用しています。予熱や加熱を自動化することで連続生産と安定した品質を実現し、小ロット多品種および大量生産双方に好適な製造設備となっています。

 

流動浸漬法とは、容器の底から吹き上げた空気で粉体塗料を流動状態に保ったまま、加熱したワークを浸す方法です。1秒~2秒ほどのわずかな時間で250~500μmの極厚塗膜が得られます。
当社ではナイロンとエポキシの流動浸漬粉体塗装を常時行っています。

 

静電気塗装とは、高圧の直流電気により静電界を作り、粉体塗料をワークに吸着する方法です。
塗膜を薄くしたい場合に選定します。
当社ではエポキシの静電塗装を常時行っています。

 

 

ナイロン塗装

熱可塑性ポリアミド ナイロン11を原料とし、ソフトな手触り感があります。

優れた耐薬品性、耐衝撃性、表面平滑性、耐摩耗性、低導電性、耐紫外線性、光沢性があり、日本をはじめ、アメリカ、欧州での飲料水用途に適合しており、優れた安全性を有しています。耐酸性はエポキシに劣り、長期間の水浸漬では加水分解する場合があり塗料は高価です。

 

予熱        塗装        冷却固化

  

 

 

エポキシ塗装

耐熱性、耐酸性、耐薬品性、耐腐食性、耐水性に優れ堅く強い感覚があります。耐衝撃性はナイロンに劣ります。

熱可塑性のナイロンとは異なり、熱硬化性樹脂のため、塗装後に加熱が加わります。複数の工程を効率的に進めるため、ハンガーに吊り下げて自動加工するので生産性に優れ低コストを実現出来ます。

 

予熱         塗装        加熱・固化     冷却    

    

 

エポキシ塗装では最新の静電塗装式スプレーガンを導入、更なる生産性の向上が得られるようになりました。

 

エポキシ粉体焼付塗装、ナイロン粉体塗装の案件がありましたらぜひお声かけください。

 

 

 

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