流動浸積塗装

フランジの塗装には直接粉体塗料につけ込む方法もあります。
でも、しっかりと厚みがついて塗れる半面、ムラのないように塗るには技術がいります。
空気にて塗料を槽内に対流させながら行いますが、あまり波が立たないようにしないといけないのです。これがまた難しい!客先の膜厚要求に合わせて浸積時間を調整します。 その日の湿度や温度、塗料の状態や塗装製品の表面などによってホント変わってきます。これらを職人的な技術で最適な状態にして塗装するのです。
実は、塗装の前に予熱を製品にかけます。製品の芯までに温度が完全に到達してから塗装をしないと、後から塗装皮膜下に空気が溜まり不良品となります。






